新築住宅の断熱は今回色々な商品の検討結果

 

『アクアフォーム』という商品で施工しました。

 

 

 

 

 

 

 

水で発泡させることにより、フロンなどを使わず地球に優しい素材です。

 

断熱性能は当然ですが、隙間にもまんべんなく吹き付けることにより、内外部の騒音の軽減にもなります。

 

吹き付け系には結露が心配との声も聞かれますが、しっかりとした施工をすればまず問題は生じません。

 

 

今回は床下が土台より下がる部分があり、その部分の断熱は

 

LIXILの新商品の真空断熱材『フロアインプラス』を採用しました。

 

 

 

15mmという薄さで、壁を大きくフカス事なくスマートな納まりにすることが出来ました。

 

断熱性能はやはり北国に住んでいると、一番気になる場所ではないでしょうか？

 

温かい家がいいですよね！